㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。

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今日は、炭水化物を食べる日。
どうせなら、変わったものを食べたいので
いつぞやのアメトーク「ネギ芸人」の回で
紹介されたのを真似てみた。
うどんに、刻んだネギと納豆
そこにネギ油をかけて
まぜまぜしていただく。
ネギと納豆が嫌いな友人の顔が思い浮かんだ。
5月11日
週末はマリーナシティで展示会
なので、一日中洗車。
しかし、なんだか風がつめたい。
疲労に加え、食事制限による空腹もあり
頭の中は結構ぐちゃぐちゃになります。
主に、3DSとDS3の区別がつかなくなります。
5月12日
展示会、午前中は私が留守番です。
5月とは思えない冷たい風が吹いてました。
ボート屋さんと話をしてたのですが
ボートの業界では、1000万は普通で
3000万くらいから、お金持ちの匂いがするそうです。
ケタが違うなwww
あと、普段は聞けないボートのエンジン等の説明を
聞けて楽しかったです。
うーん、船はすごいねぇ。
午後から、会社ですが
ぼちぼち、世間話が多い一日でした。
早起きしたので、めっちゃ眠いです。
では、また。
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5月5日
旅の結果、体重が約1.5Kg増える。
増えすぎの様な気もするが、増えたものは仕方ない。
この、前日2日分の暴飲暴食に抗うべく
気合を入れることになったのだ。
これまで、主にTarzanの熟読と
「痩せる~、痩せる~、お前は痩せる~」
の自己暗示だけで、7キロ減しており
この調子で頑張ろうと思っていた折、頭の中に声が響く
??? 「待てぇいっ!」
???
「脂肪がこの世にはびこる時、自愛する心があるならば、
人は己ずと体を動かす、人、それを・・・『運動』という!」
店長 「誰やっ!」
???「貴様らに名乗る名前はないっ!」
・・・で、まあ、こんな感じで
走ることになったんですよ。
RUNですよ、RUNボタンを押してスタートです。
まずは家を出て、章魚頭姿山 (たかずしやま)を目指します。

和歌浦小学校の横から登るハイキングコースを
走って、「もうあかん~限界や~」と思って
歩き出した地点で約2Km弱、我ながら超ヘタレである。
しかし、山道には60M間隔で「マムシ注意!」の看板があり
それも、さほど古くないのが余計な恐怖心を煽り
死にたくない一心で、苦しいながらも何とか走る。
だって、こんなところで蛇に噛まれて死んでいた場合、
葬式の2次会で大爆笑されてしまう・・・、私の親戚なら、ほぼ間違いない。
そして、もう二度と走るまいと思いながらたどり着いた雑賀崎、
とりあえず、小休止しようと思い。
旅館木村屋さんの横をすり抜け海岸に降り、バグースというカフェバーで休憩。
しかし
(夏+海+連休)×(海岸のカフェ+心地よい海風)=蔓延するカップル
公式通り、バグースはカップルだらけでした。
そこに、トレーニングウェアのおっさん一人だとなかなか違和感あったので、
ウィルキンソン片手にビーチの外れの木製の台に腰掛けて休憩、
それでもカップルが目に映り、特に斜め前の男同士で肩がやけに近いカップルの
動向が気になって気になって・・・。
結局、そうそうに切り上げ、遊歩道を走り、人気のない海岸で長めの休憩
アプリで確認して、ここまでで5キロ。

海ー。
その後、田ノ浦の密集した民家の間を抜ける。
この「港町っ!」て感じがする、この景色がとても好きなのである。

そして、雑賀崎の車道を走りぬけ、
自宅に帰る、アプリで計測したら9,2km
ここまで来たら10km走れよって
思ったけど、しんどいからヤダ。
って、もう一人の自分が即答したので終了。
終盤は歩きが多かったしね。
あとは、普通に暮らす。
夜、オンライン上の友人に「俺!今日10Km走った!」と
四捨五入した頑張りをアピールしました。
では、また。
旅の結果、体重が約1.5Kg増える。
増えすぎの様な気もするが、増えたものは仕方ない。
この、前日2日分の暴飲暴食に抗うべく
気合を入れることになったのだ。
これまで、主にTarzanの熟読と
「痩せる~、痩せる~、お前は痩せる~」
の自己暗示だけで、7キロ減しており
この調子で頑張ろうと思っていた折、頭の中に声が響く
??? 「待てぇいっ!」
???
「脂肪がこの世にはびこる時、自愛する心があるならば、
人は己ずと体を動かす、人、それを・・・『運動』という!」
店長 「誰やっ!」
???「貴様らに名乗る名前はないっ!」
・・・で、まあ、こんな感じで
走ることになったんですよ。
RUNですよ、RUNボタンを押してスタートです。
まずは家を出て、章魚頭姿山 (たかずしやま)を目指します。
和歌浦小学校の横から登るハイキングコースを
走って、「もうあかん~限界や~」と思って
歩き出した地点で約2Km弱、我ながら超ヘタレである。
しかし、山道には60M間隔で「マムシ注意!」の看板があり
それも、さほど古くないのが余計な恐怖心を煽り
死にたくない一心で、苦しいながらも何とか走る。
だって、こんなところで蛇に噛まれて死んでいた場合、
葬式の2次会で大爆笑されてしまう・・・、私の親戚なら、ほぼ間違いない。
そして、もう二度と走るまいと思いながらたどり着いた雑賀崎、
とりあえず、小休止しようと思い。
旅館木村屋さんの横をすり抜け海岸に降り、バグースというカフェバーで休憩。
しかし
(夏+海+連休)×(海岸のカフェ+心地よい海風)=蔓延するカップル
公式通り、バグースはカップルだらけでした。
そこに、トレーニングウェアのおっさん一人だとなかなか違和感あったので、
ウィルキンソン片手にビーチの外れの木製の台に腰掛けて休憩、
それでもカップルが目に映り、特に斜め前の男同士で肩がやけに近いカップルの
動向が気になって気になって・・・。
結局、そうそうに切り上げ、遊歩道を走り、人気のない海岸で長めの休憩
アプリで確認して、ここまでで5キロ。
海ー。
その後、田ノ浦の密集した民家の間を抜ける。
この「港町っ!」て感じがする、この景色がとても好きなのである。
そして、雑賀崎の車道を走りぬけ、
自宅に帰る、アプリで計測したら9,2km
ここまで来たら10km走れよって
思ったけど、しんどいからヤダ。
って、もう一人の自分が即答したので終了。
終盤は歩きが多かったしね。
あとは、普通に暮らす。
夜、オンライン上の友人に「俺!今日10Km走った!」と
四捨五入した頑張りをアピールしました。
では、また。
5月4日
せっかくなんで写真でも載せます。
百段苑に咲いていた花。
百段苑は、世界中に咲いている
キク科の花を栽培しています。
この花も、アフリカ原産だそうで
名前の書いた札を撮らなかったのを
すこぶる後悔しています。
今、まさに
本福寺、ここも目的の一つ
見た目は寺院っぽくないですが
この先には蓮の咲いた円形の池があり
池の中へ続く階段を降りると
朱色の御堂があります。
ほぼ、鳴門に近い場所にある
G.エルムというお店のジェラート
これを食べて旅は完成しました。
時間があれば、このまま大塚美術館に
行きたかったのですが
またの機会になりました。
しかし、さすがはG.Wです。
5時半に帰路についたのですが
結局、自宅に帰り着いたのは12時前でした。
では、また。
せっかくなんで写真でも載せます。
百段苑は、世界中に咲いている
キク科の花を栽培しています。
この花も、アフリカ原産だそうで
名前の書いた札を撮らなかったのを
すこぶる後悔しています。
今、まさに
見た目は寺院っぽくないですが
この先には蓮の咲いた円形の池があり
池の中へ続く階段を降りると
朱色の御堂があります。
G.エルムというお店のジェラート
これを食べて旅は完成しました。
時間があれば、このまま大塚美術館に
行きたかったのですが
またの機会になりました。
しかし、さすがはG.Wです。
5時半に帰路についたのですが
結局、自宅に帰り着いたのは12時前でした。
では、また。
5月3日
淡路島とは
わかりにくく説明すると
島の南北の長さはSDF-1の約22倍
東西の長さはSDF-1の約4.5倍
元、漫才会の白雪姫と呼ばれ
今では「西の女帝」と異名される
上沼恵美子の出身地である
そんなことはどうでもいい。
目的は、ウェスティンで優雅に過ごし
安藤忠雄設計の施設や寺院を巡り
評判の良いジェラートを舐り
とにかく旨そうなものを食べるのだ
色々あったけど
色々と書くと、内容が薄くなるので
簡潔に書きます
今宵は天も地にも祝福され、納得のいくサーヴィスに酔いしれ、
まさに至福、羽毛の心地、普段の生活を完全に忘れ去るひと時に溺れる。
海風を求めたベランダで、幸せで満腹になった自分を見つめる
海の向こうの夜景を眺め、「非現実さ」を考察する
そうか、現実はあそこにあるんだなぁ。
そうつぶやいて和歌山を探すが、何処にあるのかよく解らない。
いつか帰るところ、明日の夜には帰るから
今日は読みかけの文庫本を読みながら天国のベッドで寝よう
では、また。
淡路島とは
わかりにくく説明すると
島の南北の長さはSDF-1の約22倍
東西の長さはSDF-1の約4.5倍
元、漫才会の白雪姫と呼ばれ
今では「西の女帝」と異名される
上沼恵美子の出身地である
そんなことはどうでもいい。
目的は、ウェスティンで優雅に過ごし
安藤忠雄設計の施設や寺院を巡り
評判の良いジェラートを舐り
とにかく旨そうなものを食べるのだ
色々あったけど
色々と書くと、内容が薄くなるので
簡潔に書きます
今宵は天も地にも祝福され、納得のいくサーヴィスに酔いしれ、
まさに至福、羽毛の心地、普段の生活を完全に忘れ去るひと時に溺れる。
海風を求めたベランダで、幸せで満腹になった自分を見つめる
海の向こうの夜景を眺め、「非現実さ」を考察する
そうか、現実はあそこにあるんだなぁ。
そうつぶやいて和歌山を探すが、何処にあるのかよく解らない。
いつか帰るところ、明日の夜には帰るから
今日は読みかけの文庫本を読みながら天国のベッドで寝よう
では、また。