ノッチでぇっす！！

某テクノポップユニットの「某っち」が
熱愛発覚だそうで、それに対する
熱狂的なファンが掲示板への書き込みに、

「何とか致命傷で済むレベル」と、書いてた。

そのレベルは死亡確定のような気が・・・、
言いたいことはわかるけど。
けど、面白いので今日は何回も使わせて
いただいてます。

んで、話し変わりまして、

さっそく乗ってきました。
白蛇2号、エンジン一発始動、エンジン快調。
サウンドは、やっぱアルファロメオだね。

やっぱ、オープンは良いっす。
屋根なんぞ要らんわ。
風が気持ちいい。

運転してみて、視界の違和感に気づく。
ミラーが、公園でワンカップとラジオを持ってる
おっさんの様にうなだれていた。
持ち上げても、心が折れて人生ドロップアウトな
おっさんの様に立ち上がらない。

おっさんミラーの影響で、
後がまるで見えない、こりゃ危ない。
思わず「志村！うしろー！！」と叫んでしまう
悲しい３０代な私。
まあ、なんとか致命傷で済むレベルなんで、
さっそく、ミラー注文しました。

さてさて、走るだけ走ったし、
屋根閉めようかねぇ～と思って、
窓を上げようと、パワーウインドウのボタンを押すが、
・・・返事が無い、ただの屍のようだ。
はい、キタよ。これ、キタ。

迂闊だった、俺、迂闊だった。
２回言うくらい迂闊だった。（３回目）

パワーウィンドウ降ろし切ってはいけないという、
常識を忘れてた。
浮かれすぎてたわ。
まあ、何とか致命傷で済むレベルなんで、
続けて注文してみました。

いいスタートだ。

乗れます

「グレちゃーん、皇帝の権利返してくれよ～、頼むよ～、
ザクセン公とか色々うるさいんだってば～」
ハインリヒ４世は続けました。
「ほら見て、似合うでしょこの修道衣、グレ様ラヴ感が
満載でしょ～、今日なんて雪積もってんのに裸足で
懺悔しちゃったっつーのｗｗ」

時の教皇、グレゴリウス７世は言いました。
「よし！許す！！」

これが後世、「カノッサの屈辱」と呼ばれる出来事でした。

これに近いような出来事が、会社内で起こり、
私はなんとか車検を受けることに成功しました。

そんなわけで、遂に車検を受けたスパイダー。
ざっくりと洗ったんで、さっそく楽しんでみます。
 

欲求不満

適当に吹いたシャボン玉の中に、ひときわ大きなのがあると。
「消えてくれるな」と思う。

日々というものは、
泡のように消えていきそうで、次々と増えていく。
明日に残し、昨日に生まれ、溶けて吹かれて弾けて消える。

「ショーシャンクの空に」　の終盤に、
アンディが海岸線をオープンカーで走る場面があった。
まるで、消えていった日々を追いかけるように。
10代の僕には、そう感じた。

オープンカーに乗っていると、世界の根が体に巻きつき、
地面に埋まった無くし物を見つけられそうな気分になる。
きっと、どこへでもいける。

だから・・・、

だから・・・、

だから・・・・・・・・、

車検代がぁぁぁぁ、欲ぉしいいいぃぃぃぃぃぃｨｨｨｨ～～！！！！

と、私は言いたい。

てか、

乗りたい。
 

コッペリア、あるいは琺瑯質の目をもつ乙女

いつも窓に　「得意料理、炒飯」　という張り紙を張った店。
前を通ってチラ見するたびに、
その特異なニュアンスがキラリと光るアノお店。

知らない間に　「駐車場、秋葉山の方」　と書かれていた。
そんなアバウトで解るお客様がいるのか心配になった。

それから、幾許かの月日が過ぎて
先週、またその店の窓越しに。
「　すいてます　」　と書かれた木製の板を発見した。

気になったので、再度、見にいってみると、
その奥で片付けられたように、カウンターに立てかけられた、
「　こんでます　」　の看板。

活用の仕方がわからん。

悔しいが、これほどまでに興味をそそる店は他に無い。

以前、一度得意料理の炒飯を食べに行ったが、
もう二度といく必要が無いと思った。

それだけに、これほどまでにそそられるとは思わなかった。

和歌山市場の葱と卵を絡めた関西風鶏肉煮込み、 炊きたての白米に乗せて

ブログ更新をサボってたら、とうとう怒られちゃいました。
(　・д・)/－－＝≡(((卍 シュッ！！グサッ！！卍Σ(／ロ゜)／　ナムサン！！！

って、感じで。


そういえば、定額給付金の申し込み用紙が、
いつまでたっても送られてこなかったって事がありました。

今の私に１２Ｋの取りこぼしは大きい。

給付金で、ＰＣのマウスが欲しかったのですよ。
マウスが変われば、色々変わる、世界も、人生も。

昔、ジャンプの裏によく乗っていた
ブルワーカーを使った後のモテモテ青年のように
変わりますよ。（広告の上ではモテるらしい）

漫画調の広告だったけど、使っていくうちに、
青年がどんどん色黒になるのが
どうしても解せなかった。

こんなモノ、一体誰が買うのだろうと思って
いつも笑い飛ばしていた。

それを家で見つけた時の、言いようの無い虚無感。
「あ、ここにおった」　的な・・・。


茶番はいいとして、定額給付金をゲットせねば。

なので、市役所に行って確認、市役所の１４Ｆにある
定額給付金課に赴いた。

なんやかんやで、とりあえず解決。


せっかくなんで、市役所の食堂を見学してみようと思った。

今年は私がこの世に現れて３０周年記念なんで、
イベントのつもりで覗いてみました。

大体のメニューが３００円台でした。
メニューも昭和の匂いがプンプンします。
昔、安いを理由に和大の学生食堂でご飯を食べてたけど、
（和大生じゃ無いけど）
その次に安いかも知れない。

この日は、１４階から見下ろす和歌山城を肴に
クリームソーダ（３５０円）飲んで帰りました。

次は、お昼を食べに行こうと思います。
市役所ランチ、親子丼食べたい（390円）