㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。
某テクノポップユニットの「某っち」が
熱愛発覚だそうで、それに対する
熱狂的なファンが掲示板への書き込みに、
「何とか致命傷で済むレベル」と、書いてた。
そのレベルは死亡確定のような気が・・・、
言いたいことはわかるけど。
けど、面白いので今日は何回も使わせて
いただいてます。
んで、話し変わりまして、
さっそく乗ってきました。
白蛇2号、エンジン一発始動、エンジン快調。
サウンドは、やっぱアルファロメオだね。
やっぱ、オープンは良いっす。
屋根なんぞ要らんわ。
風が気持ちいい。
運転してみて、視界の違和感に気づく。
ミラーが、公園でワンカップとラジオを持ってる
おっさんの様にうなだれていた。
持ち上げても、心が折れて人生ドロップアウトな
おっさんの様に立ち上がらない。
おっさんミラーの影響で、
後がまるで見えない、こりゃ危ない。
思わず「志村!うしろー!!」と叫んでしまう
悲しい30代な私。
まあ、なんとか致命傷で済むレベルなんで、
さっそく、ミラー注文しました。
さてさて、走るだけ走ったし、
屋根閉めようかねぇ~と思って、
窓を上げようと、パワーウインドウのボタンを押すが、
・・・返事が無い、ただの屍のようだ。
はい、キタよ。これ、キタ。
迂闊だった、俺、迂闊だった。
2回言うくらい迂闊だった。(3回目)
パワーウィンドウ降ろし切ってはいけないという、
常識を忘れてた。
浮かれすぎてたわ。
まあ、何とか致命傷で済むレベルなんで、
続けて注文してみました。
いいスタートだ。
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