㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。

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始まる前は、世間で色々とありました北京オリンピックですが、
感動はどこでも一緒です。
水泳の北島選手、私はTVを見ながら泣きそうになりました。
ピッコロが悟飯をかばって死んだ時よりも泣きそうでした。
せやけど、一度は辞めようと思っていた人間も気持ち次第で
奮起できるもんなんですね。
じゃあ、お話変わって・・・。
8月9日、ニュークラシックギグに行ってきました!
コンサートで東京さ行くのは初めての経験でした。
せっかくなんで、少し、東京の街を探検してみました。
とりあえず、ワイフのリクエストで銀座三越にある、
ラデュレというマカロン屋さんに行きました、
結構な列をなしておりまして、マカロンで並ばなければ
イカンという事実が少々遺憾に思いましたが、
お目当ての「マカロンの箱」をゲットしてそのままブラブラ、
何を見ても「高っ!」なリアクション中心で見学してました。
そんな中、マセラティグラントゥゥゥゥリスモォォォォォォが
通りにドーン!と、止まって、中からアヴァンギャルドな格好の
男女がババーンと登場!あとは、ランチアイプシロォ~ンとか、
おしゃれなクルマがどどーんと、通りにドーン。
思わず携帯でカメラ撮影しちゃった。
自分の買い物はジャズのCDと、楽譜と、服を一点。
で、そそくさと秋葉原に行きました。
おーぅ、外人さんばっかり。通行人はどなた様もリュック率が激高です。
銀座には、男二人でブラブラ・・・っていう構図はありませんでしたが、
ここは、ソレばっかりです。
なんか、アレな人は目つきが違いますね、
私も、ジョジョのブチャラティのフィギュアの前で、20分ぐらい悶々として、
「3万円は無い」とボヤき、和歌山じゃお目にかかれない
プラモの前で悶々として、結局は何も買わず。う~む、恐るべし。
マイナーなロボットアニメファンな私には、結構、目に毒な感じでした。
メガゾーンのガーランドとか、見た記憶が無いです。
ちょっと、エリントシーカーと、ビッグオーにクラクラしましたが、購入には至らず。
あと、駅前にたくさんメイドさんがいたのですが、フラつく前に退散しました。
さて、肝心のクラシックギグですが、いやはや圧巻でした。
東京国際フォーラムの前には、500がライトアップされて展示されていました。
似合うね~、イタリア車万歳。
クルマの周囲をうろついていると、あれやこれやと知った顔がぞろぞろと。



ステージについては、とても私の文章じゃ語りきれません。
最後の方はずっと立って、ライブハウスのように体を動かして叫んでいました。
生まれて初めての経験です、わざわざ東京まで来た甲斐がありました。
新しいって、受け入れられない人もいるのかな?って帰り道に考えていました。
パンフのインタヴュー記事に書いてありました。
「最初は、強いライトが当たると楽器が傷むとか、音楽性の事で強い反発もありましたが
コンサートが終わったとき、みんなで泣いていました」って、
文句言わずにやってみるもんだね。
次回もあるなら、ぜひ参加したいもんです。
さ、家に帰って夏休みだ~。
感動はどこでも一緒です。
水泳の北島選手、私はTVを見ながら泣きそうになりました。
ピッコロが悟飯をかばって死んだ時よりも泣きそうでした。
せやけど、一度は辞めようと思っていた人間も気持ち次第で
奮起できるもんなんですね。
じゃあ、お話変わって・・・。
8月9日、ニュークラシックギグに行ってきました!
コンサートで東京さ行くのは初めての経験でした。
せっかくなんで、少し、東京の街を探検してみました。
とりあえず、ワイフのリクエストで銀座三越にある、
ラデュレというマカロン屋さんに行きました、
結構な列をなしておりまして、マカロンで並ばなければ
イカンという事実が少々遺憾に思いましたが、
お目当ての「マカロンの箱」をゲットしてそのままブラブラ、
何を見ても「高っ!」なリアクション中心で見学してました。
そんな中、マセラティグラントゥゥゥゥリスモォォォォォォが
通りにドーン!と、止まって、中からアヴァンギャルドな格好の
男女がババーンと登場!あとは、ランチアイプシロォ~ンとか、
おしゃれなクルマがどどーんと、通りにドーン。
思わず携帯でカメラ撮影しちゃった。
自分の買い物はジャズのCDと、楽譜と、服を一点。
で、そそくさと秋葉原に行きました。
おーぅ、外人さんばっかり。通行人はどなた様もリュック率が激高です。
銀座には、男二人でブラブラ・・・っていう構図はありませんでしたが、
ここは、ソレばっかりです。
なんか、アレな人は目つきが違いますね、
私も、ジョジョのブチャラティのフィギュアの前で、20分ぐらい悶々として、
「3万円は無い」とボヤき、和歌山じゃお目にかかれない
プラモの前で悶々として、結局は何も買わず。う~む、恐るべし。
マイナーなロボットアニメファンな私には、結構、目に毒な感じでした。
メガゾーンのガーランドとか、見た記憶が無いです。
ちょっと、エリントシーカーと、ビッグオーにクラクラしましたが、購入には至らず。
あと、駅前にたくさんメイドさんがいたのですが、フラつく前に退散しました。
さて、肝心のクラシックギグですが、いやはや圧巻でした。
東京国際フォーラムの前には、500がライトアップされて展示されていました。
似合うね~、イタリア車万歳。
クルマの周囲をうろついていると、あれやこれやと知った顔がぞろぞろと。
ステージについては、とても私の文章じゃ語りきれません。
最後の方はずっと立って、ライブハウスのように体を動かして叫んでいました。
生まれて初めての経験です、わざわざ東京まで来た甲斐がありました。
新しいって、受け入れられない人もいるのかな?って帰り道に考えていました。
パンフのインタヴュー記事に書いてありました。
「最初は、強いライトが当たると楽器が傷むとか、音楽性の事で強い反発もありましたが
コンサートが終わったとき、みんなで泣いていました」って、
文句言わずにやってみるもんだね。
次回もあるなら、ぜひ参加したいもんです。
さ、家に帰って夏休みだ~。
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7月6日 FIATインターナショナルミーティング その1
この旅も、4日目に突入です。
この3日間で色々とありました、先の盗難事件の絡みから
急遽、日用品が必要となり、ガルレンダのスーパーで
お買い物をしてから、ヴィッラノーヴァ競馬場へ向うことになりました。
スーパーマーケットのような日常的な風景は楽しい。
ガイドブックや観光地で見る、美しい景色や歴史の側面には
イタリアの日常的で生活感のある側面が見えなかったりする。
みなさんも、ぜひ海外に出られた折には薬局とか、電車とか
郵便局とか行ってみましょう。地味に楽しいですよ。(変な目で見られるけど)

左、写真では解りにくいけど、
日本でもよく見かけるディ・チェコのパスタ、
ペンネ500グラムで1.19ユーロ(202円)、安い!
右、全部ワインです、この倍ぐらいの棚があります。
ビールやジュースなんて、ほんの少しでした。
我々が、競馬場の入り口にたどり着いた時には、すでに入場が始まっていました。



競馬場のトラックは楕円形です、入場した500はトラック中央のゲートからコースに入場、
そして、おねーさんにプレゼントをもらい、コーナーを曲がり、コーナーの出口から順番に
色別に並んでいきます。
私がスタンドで遊んでいる間にも、続々と500が入場していました。
気がつけば約1000台の500がトラックのカーブに沿って
並べられていました。
それを航空写真で撮影すると・・・・。
なんと、そこには500で作られたアルコバレーノが出来ていました!!
実は、この競馬場でアルコバレーノを作るのが、このイベントの目玉なのでした。
アルコバレーノ は イタリア語で 虹 という意味です。
http://www.pda-wakayama.com/arukobare-no.html
チョッチ、このブログだと写真が小さいので別にリンク張ります。
http://www.pda-wakayama.com/5001.html
この旅も、4日目に突入です。
この3日間で色々とありました、先の盗難事件の絡みから
急遽、日用品が必要となり、ガルレンダのスーパーで
お買い物をしてから、ヴィッラノーヴァ競馬場へ向うことになりました。
スーパーマーケットのような日常的な風景は楽しい。
ガイドブックや観光地で見る、美しい景色や歴史の側面には
イタリアの日常的で生活感のある側面が見えなかったりする。
みなさんも、ぜひ海外に出られた折には薬局とか、電車とか
郵便局とか行ってみましょう。地味に楽しいですよ。(変な目で見られるけど)
左、写真では解りにくいけど、
日本でもよく見かけるディ・チェコのパスタ、
ペンネ500グラムで1.19ユーロ(202円)、安い!
右、全部ワインです、この倍ぐらいの棚があります。
ビールやジュースなんて、ほんの少しでした。
我々が、競馬場の入り口にたどり着いた時には、すでに入場が始まっていました。
競馬場のトラックは楕円形です、入場した500はトラック中央のゲートからコースに入場、
そして、おねーさんにプレゼントをもらい、コーナーを曲がり、コーナーの出口から順番に
色別に並んでいきます。
私がスタンドで遊んでいる間にも、続々と500が入場していました。
気がつけば約1000台の500がトラックのカーブに沿って
並べられていました。
それを航空写真で撮影すると・・・・。
なんと、そこには500で作られたアルコバレーノが出来ていました!!
実は、この競馬場でアルコバレーノを作るのが、このイベントの目玉なのでした。
アルコバレーノ は イタリア語で 虹 という意味です。
http://www.pda-wakayama.com/arukobare-no.html
チョッチ、このブログだと写真が小さいので別にリンク張ります。
http://www.pda-wakayama.com/5001.html
毎年、海の日は和歌山港祭りです。
昨日は港から、大きな打ち上げ花火がわんさか上がってました。
会社から50メートルぐらい歩くと、道路の両脇は屋台だらけです。
会社の駐車場で、テーブルとイスを出して、ディナーを取りながら
花火を見ます。
花火ってイタリアが開発した説もあるんです。
さっすがイタリア。
そして、片付けも含めて昨夜は遅くに帰りましたが、
お風呂に入ってすぐにF1です。
ハプニングは多いし、終盤の駆け引きも見てて盛り上がったけど、
結果は残念なことでして、いやー、ハミルトンは速いですね、参るわ。
さすが、銀河帝国の絶対エース
銀河の歴史がまた1ページ・・・
その後、全英オープンも見ていたので、寝るのは深夜になりました
ノーマン応援していたのに、残念だったね。
暑くて眠いけど仕事は頑張りましょう。(自分に言ってます)
昨日は港から、大きな打ち上げ花火がわんさか上がってました。
会社から50メートルぐらい歩くと、道路の両脇は屋台だらけです。
会社の駐車場で、テーブルとイスを出して、ディナーを取りながら
花火を見ます。
花火ってイタリアが開発した説もあるんです。
さっすがイタリア。
そして、片付けも含めて昨夜は遅くに帰りましたが、
お風呂に入ってすぐにF1です。
ハプニングは多いし、終盤の駆け引きも見てて盛り上がったけど、
結果は残念なことでして、いやー、ハミルトンは速いですね、参るわ。
さすが、銀河帝国の絶対エース
銀河の歴史がまた1ページ・・・
その後、全英オープンも見ていたので、寝るのは深夜になりました
ノーマン応援していたのに、残念だったね。
暑くて眠いけど仕事は頑張りましょう。(自分に言ってます)
7月5日 アラッシオのピッツェリアにて
景色は琥珀色のように淡く、光は雨の日に撮った写真のようにぼやけている。
そんな気がするくらい、この場所は非現実的でした。
少なくとも、私が生活する範囲からは。
このおとぎの国では、みんな日付が変わる前なのに遊んでいる。
見るからに人生が楽しそうだ。
私は、旅の仲間と遅い夕食を囲みながら、小さいことを考えていました。
ここでもう、旅は折り返し地点だけど、これまでにも、一生味わえないような思いをしてきました。
これが、もうあと半分もあるなんて考えると・・・。
それだけで鼻から出血しそうです。
その喜びをこのブログを読んでくれる方に、できるだけ伝わるように願います。
7月6日 FIAT500 インターナショナルミーティング その2
いきなり 「その2」 で申し訳ないですけど。
さて、今回は25回目を迎える「FIAT500インターナショナルミーティング」に
参加見学するために、ガルレンダという町にやって来ました。
新型ではなく、旧500が文字通り世界中からやってきます。
最も遠い国では、海の遥か彼方、オーストラリアからの参加です。
オーストリアじゃなくて、オーストラリアです!豪州ですよ!もちろんクルマに乗って。
500に熱い突撃ラヴハートが無いと、とても参加できません。
そして、そんな燃えたぎった人たちのの500が、約1000台も集まりました。
そんな中、FIAT500を所有してもないのに参加させていただけるとは、
まことにありがたいお話でございます。
ヴィッラノーヴァ競馬場から、移動して、500博物館の近くの・・・広場?
に集まって・・・、特に何もしない。
みんな、好きに食べて、飲んで、遊んで、勝手に帰る。
まあ、おっきなイベントは競馬場で済ませた感があるので、ここでは和みモード。
な、感じなのでしょうか? (競馬場でのお話は、後日)
旅の水先案内人、コーディネーターズ(仮称)の二人は取材があるとかで
私は自由行動することになりました。
そうなれば、とりあえず写真です。



ちょっと、解りづらいかもしれませんが、とにかくスゴイ人とスゴイ数の500、そして、
どこまでもフレンドリーなヨーロピアン。
意味不明なジェスチャーと2歳児並の英語力で、親睦を深めようとする私(単にあつかましい)
に心を開いてくれる、本当にみんな良い人達です。
う~ん、こちらの人たちは、気楽にイベント参加をしてる感じが良いですね。
雰囲気がなんていうか、イタリア的というか、とにかく気楽な感じで。
以前、長野県のフィアットフェスタに参加した際に、主催者の方に
「来る人は勝手に来て、遊びたい人は勝手に遊んで、レースしたい人は勝手にレースして、
好きに楽しんで帰ってください」と、言われたのを思い出した。
あの言葉は、このミーティングの雰囲気を知った上での言葉なんだろうか?
と、一人で考えてみたり・・・。
ま、勝手に納得して、あちこちウロウロしながらオートジャンブルの方にも足を伸ばしてみた。
かなりの部品、部品、部品、部品、部品!
にぎやかですねぇ。500の部品が大半ですけど、
クルマ好きな方々には目の毒ですね。
と、ウロウロしていたら、またも出会った日本人。
さっきの競馬場でも、イタリア在住の日本人に出会いましたが、
こちらの方は、日本からわざわざ参加で来られたそうな。
まだ、新婚ホヤホヤだそうで、思わず「おめでとう」と、
言ってしまいました。
どうやら、500に付けるベースキャリアを購入された模様。
末永くお幸せに、いつか日本のどこかで会えると嬉しいですね。
この日、近くの人は帰りますが、
多くの方はここで、キャンプをして一泊します。
それも、楽しみの一つなんでしょう。
ヨーロッパ中から、しかも東ヨーロッパからも
走って旅して来るなんて・・・。
なんて羨ましい。
なにより、こんなに愛されている500は、
とっても幸せなクルマです。
つづく
景色は琥珀色のように淡く、光は雨の日に撮った写真のようにぼやけている。
そんな気がするくらい、この場所は非現実的でした。
少なくとも、私が生活する範囲からは。
このおとぎの国では、みんな日付が変わる前なのに遊んでいる。
見るからに人生が楽しそうだ。
私は、旅の仲間と遅い夕食を囲みながら、小さいことを考えていました。
ここでもう、旅は折り返し地点だけど、これまでにも、一生味わえないような思いをしてきました。
これが、もうあと半分もあるなんて考えると・・・。
それだけで鼻から出血しそうです。
その喜びをこのブログを読んでくれる方に、できるだけ伝わるように願います。
7月6日 FIAT500 インターナショナルミーティング その2
いきなり 「その2」 で申し訳ないですけど。
さて、今回は25回目を迎える「FIAT500インターナショナルミーティング」に
参加見学するために、ガルレンダという町にやって来ました。
新型ではなく、旧500が文字通り世界中からやってきます。
最も遠い国では、海の遥か彼方、オーストラリアからの参加です。
オーストリアじゃなくて、オーストラリアです!豪州ですよ!もちろんクルマに乗って。
500に熱い突撃ラヴハートが無いと、とても参加できません。
そして、そんな燃えたぎった人たちのの500が、約1000台も集まりました。
そんな中、FIAT500を所有してもないのに参加させていただけるとは、
まことにありがたいお話でございます。
ヴィッラノーヴァ競馬場から、移動して、500博物館の近くの・・・広場?
に集まって・・・、特に何もしない。
みんな、好きに食べて、飲んで、遊んで、勝手に帰る。
まあ、おっきなイベントは競馬場で済ませた感があるので、ここでは和みモード。
な、感じなのでしょうか? (競馬場でのお話は、後日)
旅の水先案内人、コーディネーターズ(仮称)の二人は取材があるとかで
私は自由行動することになりました。
そうなれば、とりあえず写真です。
ちょっと、解りづらいかもしれませんが、とにかくスゴイ人とスゴイ数の500、そして、
どこまでもフレンドリーなヨーロピアン。
意味不明なジェスチャーと2歳児並の英語力で、親睦を深めようとする私(単にあつかましい)
に心を開いてくれる、本当にみんな良い人達です。
う~ん、こちらの人たちは、気楽にイベント参加をしてる感じが良いですね。
雰囲気がなんていうか、イタリア的というか、とにかく気楽な感じで。
以前、長野県のフィアットフェスタに参加した際に、主催者の方に
「来る人は勝手に来て、遊びたい人は勝手に遊んで、レースしたい人は勝手にレースして、
好きに楽しんで帰ってください」と、言われたのを思い出した。
あの言葉は、このミーティングの雰囲気を知った上での言葉なんだろうか?
と、一人で考えてみたり・・・。
ま、勝手に納得して、あちこちウロウロしながらオートジャンブルの方にも足を伸ばしてみた。
にぎやかですねぇ。500の部品が大半ですけど、
クルマ好きな方々には目の毒ですね。
と、ウロウロしていたら、またも出会った日本人。
さっきの競馬場でも、イタリア在住の日本人に出会いましたが、
こちらの方は、日本からわざわざ参加で来られたそうな。
まだ、新婚ホヤホヤだそうで、思わず「おめでとう」と、
言ってしまいました。
どうやら、500に付けるベースキャリアを購入された模様。
末永くお幸せに、いつか日本のどこかで会えると嬉しいですね。
この日、近くの人は帰りますが、
それも、楽しみの一つなんでしょう。
ヨーロッパ中から、しかも東ヨーロッパからも
走って旅して来るなんて・・・。
なんて羨ましい。
なにより、こんなに愛されている500は、
とっても幸せなクルマです。
つづく
夏です、夏といえば怪談、怪談といえば死後の世界。
死後の世界といえば死語。
というわけで、本日は死語をふんだんに取り入れてみました。
かなりKY(死語)な感じですが、二度としませんので勘弁してください。
毎日、チョベリバ(死語)な暑さですね、
花金(死語)なのにあまり遊ぼうという気が起こりません。
あまりの暑さに骨川筋衛門(死語)になりそうです。
そうなれば、驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に蓄音機(死語)ですね。
中国の暦法によれば、ちょうど中元です。
ので、今年もお中元を贈る準備を始めなければなりません。
元々は、麦の収穫後の祖霊祭という点から、素麺やうどんを
贈るのが「昔ながら」のスタイルです。
でも、そんなの関係ねぇ! (死語)
ビフテキ(死語)とか、ハンケチ(死語)とか、好きなものを贈りましょう。
ぼちぼちですが、HPの工事をしています。
イタリア等で仕入れてきた、ちょいとした小話や、
クルマにまつわるエピソードを伝えようと思います。
見る人が少なくてもいいので、見た人はイタリア車を好きになってもらいたいです。
最初から好きな人は、もっと好きになってくれたらいいです。
あたり前田のクラッカー(死語)です。
しかし、マイコン(死語)に触るのが久しぶりすぎて手間取っています。
まあ、そこは昔取った杵柄(死語)で、なんとか思い出して
あまりに更新が遅いので、自業自得の豪徳寺(死語)な部分もあるのですが、
とりあえず昨日は、壁紙とMIDIを張りました。
音楽は要らんのちゃう?という質問もあるかもしれませんが、
そこはちょっとタンマ(死語)、私が単に好きなんです。
今回はサン・サーンスの「水族館」とホルストの「木星」です。
工事が終わったらお知らせするので、見てください。
ナウ(死語)なヤング(死語)にばっかうけ(死語)です。
さて、ブログの方も次から旅日記的な、
お話をはさんで行きたいと思います。
ではでは、よろしく哀愁 (死語)
死後の世界といえば死語。
というわけで、本日は死語をふんだんに取り入れてみました。
かなりKY(死語)な感じですが、二度としませんので勘弁してください。
毎日、チョベリバ(死語)な暑さですね、
花金(死語)なのにあまり遊ぼうという気が起こりません。
あまりの暑さに骨川筋衛門(死語)になりそうです。
そうなれば、驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に蓄音機(死語)ですね。
中国の暦法によれば、ちょうど中元です。
ので、今年もお中元を贈る準備を始めなければなりません。
元々は、麦の収穫後の祖霊祭という点から、素麺やうどんを
贈るのが「昔ながら」のスタイルです。
でも、そんなの関係ねぇ! (死語)
ビフテキ(死語)とか、ハンケチ(死語)とか、好きなものを贈りましょう。
ぼちぼちですが、HPの工事をしています。
イタリア等で仕入れてきた、ちょいとした小話や、
クルマにまつわるエピソードを伝えようと思います。
見る人が少なくてもいいので、見た人はイタリア車を好きになってもらいたいです。
最初から好きな人は、もっと好きになってくれたらいいです。
あたり前田のクラッカー(死語)です。
しかし、マイコン(死語)に触るのが久しぶりすぎて手間取っています。
まあ、そこは昔取った杵柄(死語)で、なんとか思い出して
あまりに更新が遅いので、自業自得の豪徳寺(死語)な部分もあるのですが、
とりあえず昨日は、壁紙とMIDIを張りました。
音楽は要らんのちゃう?という質問もあるかもしれませんが、
そこはちょっとタンマ(死語)、私が単に好きなんです。
今回はサン・サーンスの「水族館」とホルストの「木星」です。
工事が終わったらお知らせするので、見てください。
ナウ(死語)なヤング(死語)にばっかうけ(死語)です。
さて、ブログの方も次から旅日記的な、
お話をはさんで行きたいと思います。
ではでは、よろしく哀愁 (死語)