㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。

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9月10日(日本は11日)
もう正直辞めたいアメリカ編
「起きてる?ごはん行くよ」
と、ひこにゃんのコールで起きる。
彼らの中では、私が最も警戒せねばならない存在らしい。
滞在期間中は、朝夕の食事が付いてます。
まずは朝ごはんだ、朝メシだ、朝食だ、モーニングだ!
と、案内された先がコレ

圧巻だわ・・。
そこへ、昨日のおじいさんスタッフが現れる。
私の顔を見るなり、しわだらけの顔をくしゃっと笑顔に変えて
「コンニチハ、ヨウコソイラッシャイマシタ、オメニカカレテコウエイデス」
と、握手を求めてきた。
あー、そういうシステムか・・・。
と、納得しながら握った手を激しくシェイクする。
そして、本番
アナウンスメントショウの始まりです。
会場に入るためには、厳重なセキュリティチェックを行い
特に、カメラや携帯の持ち込みを警戒されました。
日本に入国するより厳しいセキュリティでした。
映像、音響、照明などの演出が派手に入り混じった
会議というよりは、本当に「SHOW」の様な感じでした。
なので、退屈ではなかったです。
ざっくりと説明します。
クライスラー、フィアット、ラム、モーパー、ダッジ、SRT、ジープの順で
各ブランドの今と未来の話をします。
詳しく話出すと、とても長くなるのと
まるでクルマ好きのブログみたいになっちゃうので、
以上で終了。
ランチの話でもして終わります。
みんなでピザを食べる流れになったのですが
個人的に食べ過ぎで、胃がお疲れだったので
昼はサラダだけにしようかと、シーザーサラダに手を伸ばす。
が、私はアメリカを舐めていた。
日本におけるシーザーサラダって
サイコロ状のクルトンが少し散らばっている程度なのに
こちらのクルトンは、ミートボールくらいデカイ。
イシイのミートボールよりデカイ・・・。
しかも、食パン2枚分くらい入ってる。
もはや、サラダが添え物のようである。
その、クルトンとは形容しがたい「ソレ」を口に入れるたびに
何かドロドロとした、不快な感情が湧いてくる。
頭の中に、「くるとん」という新しいユルキャラを思い描きだす程に
私の精神は蝕まれていく・・・。
そしてとうとう、やってしまった。
「デカ過ぎんねん!」と、フォークにクルトン(?)を刺し
床にポイって投げつける。
あとで、ちゃんと拾っておいたが
つい、カッとなってやってしまった、
だが、後悔はしていない。
もちろん反省はしている。
家族や友人にもこの場を借りて謝罪したい。
アメリカンだぜっ!
では、また。
もう正直辞めたいアメリカ編
「起きてる?ごはん行くよ」
と、ひこにゃんのコールで起きる。
彼らの中では、私が最も警戒せねばならない存在らしい。
滞在期間中は、朝夕の食事が付いてます。
まずは朝ごはんだ、朝メシだ、朝食だ、モーニングだ!
と、案内された先がコレ
圧巻だわ・・。
そこへ、昨日のおじいさんスタッフが現れる。
私の顔を見るなり、しわだらけの顔をくしゃっと笑顔に変えて
「コンニチハ、ヨウコソイラッシャイマシタ、オメニカカレテコウエイデス」
と、握手を求めてきた。
あー、そういうシステムか・・・。
と、納得しながら握った手を激しくシェイクする。
そして、本番
アナウンスメントショウの始まりです。
会場に入るためには、厳重なセキュリティチェックを行い
特に、カメラや携帯の持ち込みを警戒されました。
日本に入国するより厳しいセキュリティでした。
映像、音響、照明などの演出が派手に入り混じった
会議というよりは、本当に「SHOW」の様な感じでした。
なので、退屈ではなかったです。
ざっくりと説明します。
クライスラー、フィアット、ラム、モーパー、ダッジ、SRT、ジープの順で
各ブランドの今と未来の話をします。
詳しく話出すと、とても長くなるのと
まるでクルマ好きのブログみたいになっちゃうので、
以上で終了。
ランチの話でもして終わります。
みんなでピザを食べる流れになったのですが
個人的に食べ過ぎで、胃がお疲れだったので
昼はサラダだけにしようかと、シーザーサラダに手を伸ばす。
が、私はアメリカを舐めていた。
日本におけるシーザーサラダって
サイコロ状のクルトンが少し散らばっている程度なのに
こちらのクルトンは、ミートボールくらいデカイ。
イシイのミートボールよりデカイ・・・。
しかも、食パン2枚分くらい入ってる。
もはや、サラダが添え物のようである。
その、クルトンとは形容しがたい「ソレ」を口に入れるたびに
何かドロドロとした、不快な感情が湧いてくる。
頭の中に、「くるとん」という新しいユルキャラを思い描きだす程に
私の精神は蝕まれていく・・・。
そしてとうとう、やってしまった。
「デカ過ぎんねん!」と、フォークにクルトン(?)を刺し
床にポイって投げつける。
あとで、ちゃんと拾っておいたが
つい、カッとなってやってしまった、
だが、後悔はしていない。
もちろん反省はしている。
家族や友人にもこの場を借りて謝罪したい。
アメリカンだぜっ!
では、また。
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