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㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。 今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが テキトーに流し見していただければ幸いです。 「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。
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4月9日

KTMのクロスボウに乗った。

なので
モノホンのクロスボウの説明をしようと思う。
この真面目な不真面目さが、このブログの醍醐味であると
都市伝説として囁かれています。

クロスボウは西洋で作られ
板バネを利用して、弦を引き、専用の矢を飛ばします。

日本では、ボウガンと呼ばれる事もありますが
和製英語なので、海外では通じません。

よって、「ナンカ変ダヨコノニホンジン!」
と、笑われる前に知ってもらえて良かったです。

弓との大きな違いは、単純に威力でして
金属製の甲冑も貫いていたそうです。

映画等で観るかぎり
紀元前200年頃の春秋戦国時代における中国で
すでにクロスボウが使用されていた。

私が好きな三国志の時代にも
「弩」とよばれるクロスボウが存在しました。

その割に、日本にはあまり伝わってなく
もし、クロスボウが日本に伝わっていたら、
戦争の様式は大きく変わっていたのであろうと空想する。

それほどまでに大きな威力を持った兵器です。

詳しくは書店にて

週刊、「クロスボウを作る」より

毎号付いてくるパーツを組み合わせると
立派なガストラフェテスが完成します
でぃあごすてぃ~に~♪

そんな危険なモノは販売されていませんが
仕組みさえわかれば文房具でも作れます。

では、また、
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4月7日

本日はクライスラー日本からお客様がいらっしゃいました。
FGAJのN氏も同伴出勤。

買収劇からその後、FIATグループとクライスラーグループの
アツアツっぷりには、見ているこちらがやれやれだぜ。

4月8日

17:00
「ぐっはぁっ!」
事務所で急に倒れ込む。

「急に腹が痛い!腹が痛い!腹が痛い!腹が痛い!はらたいらさんに3000点!」
事務所の床を転がりまわりながら、上司に手をのばし
「いや、やっぱり全部・・・」
そして、力尽きる。
そして、そんなときに限って竹下景子あたりがかっさらっていく。

などと
それなりの小芝居を経て
会社を早退することに成功。

近所の友人を迎えに行き、公園で花見の準備をする
私が幹事ですが、シート引いて寝っ転がっているだけで
炭火焼の準備やら、飲み物やら、おつまみやら、でっかいお寿司やら
勝手に集まってくる夢のシステム。
気が付けば12時前
楽しい時は、どうしてあっという間なんでしょうねぇ。

では、また。
_sakura.JPG








4月6日

和歌山も満開になりやした。

お気に入りの場所の桜です
いつも人が少ないので、気に入ってます

これで暖かいと
絵にかいたような春の完成ですね。
4月3日

低気圧でかなりの強風が吹いた。
その勢いで、店の看板に何かが飛んできて
割れてしまっていた!

気づいてすぐに、警察と看板屋さんに連絡したけど
怪我人とか出なくて良かった。
めでたしめでたし

4月4日

休みです。
この日は大阪のなんばへ行き、
整骨院でバッキバキのボッキボキにしてもらいました。

そして、そのころ彼は、趣味で行っている
無人販売所の監視に勤しんでいました。
今日もまた、お金を払わずに品物を持ち帰る小悪党に
請求書を突きつけるそうです。

4月5日

本日は、ルノージャポンからF氏が来訪する。
FGAJのN氏もそうなのだが、
基本的に、私の全身に釘という釘を
丁寧に打ち込んでいくのが彼等の仕事である。

まるで、歩く釘バットのようになるのだが
私は、釘を抜いていく作業が仕事なのだ。

ならばよし
では、また。
4月2日

満開の ふれて冷たき 桜の木

てなわけで、満開とは言えませんが
ぼちぼち桜も咲いてきたので
毎年恒例、お花見会の段取りを組む。

声をかける面子も恒例。
もう見飽きたようで、見飽きないのが友人であり
シャイニングウィザードをぶちかましても
謝れば許してくれるのが友人です。

日曜日の夜、場所はいつもの公園
晴れで寒くなければいいなぁ。

では、また。

*シャイニングウィザードの注意*
たいへん危険な技なので、友人を足蹴にする際は、
専門家の指導と医師の管理の元で行ってください。
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