淡路島

5月4日

せっかくなんで写真でも載せます。

　百段苑に咲いていた花。
百段苑は、世界中に咲いている
キク科の花を栽培しています。

この花も、アフリカ原産だそうで
名前の書いた札を撮らなかったのを
すこぶる後悔しています。
今、まさに




　本福寺、ここも目的の一つ
見た目は寺院っぽくないですが
この先には蓮の咲いた円形の池があり
池の中へ続く階段を降りると
朱色の御堂があります。




　ほぼ、鳴門に近い場所にある
G.エルムというお店のジェラート
これを食べて旅は完成しました。

時間があれば、このまま大塚美術館に
行きたかったのですが
またの機会になりました。



しかし、さすがはG.Wです。
5時半に帰路についたのですが
結局、自宅に帰り着いたのは12時前でした。

では、また。

Only a music box remains

5月3日

淡路島とは

わかりにくく説明すると
島の南北の長さはSDF-1の約22倍
東西の長さはSDF-1の約4.5倍

元、漫才会の白雪姫と呼ばれ
今では「西の女帝」と異名される
上沼恵美子の出身地である

そんなことはどうでもいい。

目的は、ウェスティンで優雅に過ごし
安藤忠雄設計の施設や寺院を巡り
評判の良いジェラートを舐り
とにかく旨そうなものを食べるのだ

色々あったけど
色々と書くと、内容が薄くなるので
簡潔に書きます

今宵は天も地にも祝福され、納得のいくサーヴィスに酔いしれ、
まさに至福、羽毛の心地、普段の生活を完全に忘れ去るひと時に溺れる。

海風を求めたベランダで、幸せで満腹になった自分を見つめる
海の向こうの夜景を眺め、「非現実さ」を考察する
そうか、現実はあそこにあるんだなぁ。
そうつぶやいて和歌山を探すが、何処にあるのかよく解らない。
いつか帰るところ、明日の夜には帰るから
今日は読みかけの文庫本を読みながら天国のベッドで寝よう

では、また。

On the holiday, Let's bask in the light of the sun

5月2日

今日から連休です。
連休・ザ・ゴールデンです。

翌日からヴァカンスなので
冷蔵庫を空っぽにする作業と
掃除、洗濯、すべて済ますべく
朝から立ち上がる。

それって
いつもの休日やん！
って感じです。

では、また。

これもにんげんのサガか・・

4月30日

久々に、夜歩きを始める
アプリでウォーキングのデータを計りながら

ウォーキング
横文字で書くといささか良い感じに聞こえるけど
平たく言うと、おっさんの深夜徘徊である。

人の匂いのしない路地裏を
思索に耽りながら歩く
どうしてか、今夜は自分の劣等感が鼻に付く

嫌なことばかり考えるので走り出す
大して走れないので、すぐに息が上がる
考える酸素が足らないくらいが、今は丁度いいらしい。

とぼとぼ歩くうちに、耳に当てたIpohenの音楽から
エディット・ピアフがシャッフルされた

ピアフの親友だったジャン・コクトー

昔、姉が書き写していたコクトーの詩を
覚えてる部分だけ口にした。

やがて戦争も終わるでしょう、あなたの扇の骨の間に
美しい馬が後ろ脚で立つ為に、フランス万歳、万々歳。

意味はわからないけど
「やがて戦争も終わるでしょう」というフレーズに
今夜はありがとうと言いたい。

5月1日

朝、起きると10時半。
深夜にはっちゃけ過ぎた・・・。

当然、社長に怒られる

社長　HP５０００
ひかりあれ
かみのみぎて
かみのひだりて
くいあらてめよ
フレア　３
ふっかつ　３
○すべて
×嫁

では、また。

Your fighting Eyes are always beautiful

4月29日

夕飯を食べた後
貰った竹の子の灰汁抜きをしていた

その様子を
「渋いｗ」と、褒められてるのか弄られてるのか
解らない調子で言われる。

同時進行で、竹の子メニューを考えてたのですが
ジェノバ風パスタの要領で、木の芽和えに似せて作ろうと思う
サルサヴェルデ（緑のソース）のポイントは
熱を帯びさせない事、ただ一点のみ。

最終的には失敗するので
あまり書きたくなかったのですが
またまた、ダイエット中です。
（まだ、1週間なので偉そうに言えませんが）

なので、炭水化物を遠慮してます。
ゆえにパスタじゃなくて、竹の子なのさ・・。

まー頑張れ俺、負けるな私。

今で６Ｋｇ減、どーなることやら。

では、また。