夏季の牡蠣で下記のようになったかもしれないです

＊今回は、体調不良の描写が
少々お見苦しい内容になっています事をお詫びします。

6月4日

本日は、ゴルフの日。
朝、7時半スタートということなので
結構早起き、・・・・の前に

非常に体調が悪い・・・。

昨夜の深夜から気分が悪くなり
我慢できず、トイレで吐く。
奇しくもWC予選で日本代表がゴール連発しているさなか
自宅のWCでゴールを連発していた

翌日も、ふらふらしながらラウンドする。
昼ごろ、やっぱWCでナイスショット。
挙句に熱が出る。

家では完全に心が折れて
家事もせずに横たわっていました。

6月5日

体調がやや戻る
が、食欲は無し。

けど、今日は甘いものなら食べれそうなので
久々にコンビニのプリンを買ってみた。

プリンの定義なんて、有って無いようなこの日本で
この頃、またまたおかしな現象が生まれている。

カタラーナとブリュレ、私はずっと同一視していたのですが
最近は「カタラーナ」と呼ばれる物体は明らかに冷凍されている

しかも、悔しいことに
正しいのがどちらなのか、私の知りうる知識では、はっきりと判断がつかない。

なので、今のところ冷凍されたプリンの事を
「カタラーナ？風冷凍プリン」と呼ぶことにしよう。
プッチンプリンを凍らせようものなら
「カタラーナ？風冷凍カスタードソースババロア」になっちゃう。

脱線したけど、「カタラーナ？風冷凍プリンを作ってみた」

コンビニで買ってきた、プリン的なものを冷凍庫で3時間放置。
カッチカチになっていた。
若干、思い描いていた硬さとは違ったので、ちょっと残念
という、お話でした。

では、また。

Rose and Ghost

6月1日

他人様から、意見を求められて
「そいつはズルいな」と感想を漏らした。

そんな自分は、同じような失敗の酷い版を
経験していたので、偉そうに言えないなぁ
って言いながら考えてた

思い返せば
みんながみんな自分のために動き
みんなの為、あなたの為って言うのは、全部が自分の為であり
どこまで行っても失敗は失敗で
地面に落ちたモノは、堕ちたモノで
拾う指先から汚れていくような嫌悪感で投げ出して
頭に蔓延る嫌な感触、嫌な匂いはそのまま残り
収束しない何か解らないまま加速するモノは
未だ、解熱する気配がない。

何も感じないくらい時間に委ねているけど
嫌な思い出は嫌な思い出なのである。

6月2日

夕飯を誘われたのでホイホイ付いていく

支払いになった際
誘われたので財布を持っていなかったAと
勝手にアテにしていてお金もっていないBが
レジの前で凍りついた。

・・・・。

6月3日

朝、FRKBの携帯（アンドロイド）の素材が
ケブラー製だということを教えられる。

つまり

＜店長＞
チクショウ、悪の組織ダークリユニオンの奴等め！
卑怯な罠を仕掛けやがって！
・・・ついに俺も年貢の納め時か（泣）

その時、さっそうとFRKBが現れた！

＜店長＞
おお！悪の組織ダークリユニオンの中間管理職的な幹部が送ってきた
見た目昭和な怪人の放った凶弾に倒れたはずのFRKB君ではないか！
生きていたのか！？

＜FRKB＞
はい！この携帯を胸ポケットに入れていたおかげで
弾丸が途中で止まり、一命をとりとめることができました！


・・・という状況が
来た時はいいですね。
さすがアンドロイド、すごいすごい

では、また。

溝のついた

5月31日

本日は高野口のお客様の元へ出かける

昔っから、長距離の外出には決まって
「何か美味しいものを食べよう！」
と、心がけていましたが
今日は無し。
無しの無は、無理の無です。

私に単なる長距離運転は無理なんだぁー！
チックショー！

・・・んで、我慢できなくなったので
その帰りに、近鉄百貨店へ向かう。

勘違いされては困るので注釈しておきますが
これは、近鉄百貨店で働いていらっしゃる
私のお客様に会いに行く、すなわち表敬訪問であって
決して、地下の食料品売り場に行って
ラムの香りがたまらない、トレビアンな甘さのお菓子
カヌレ・ド・ボルドーを購入しようなんて考えでの行動ではございません。

ましてや、私はダイエット中なので、甘いものなんて食べる気なんて
まったくもって皆無ですけど、まあ、いつもお世話になってる売り場の人に
お土産がてら買っていくのもいいかな？なんて思ったり考えたりですよ、
その際に、一つや二つ余ったら、逆に失礼なんで数を合わせるために
私が食べるしか無いな、うん、仕方ない。きっと仕方ないよ、捨てるわけにも
いかないし、返品なんてもっての他だよね、うん、間違ってない。
俺、間違ってないよ、大丈夫だ、頑張れ、俺。

で、いくつか買って、売り場のお姉さま方に持っていきましたが
とんだ計算違いで一つ余ってしまいました。

では、また。

オムライスの眼鏡は山の上のパンで散歩する

５月３０日

夜、友人と約束していたゴルフに出かける。

・・・のを完全に忘却の彼方へ追いやっていた。

ゆえに人に会わない、どこにも行かない予定で過ごしていたため
自宅で２時間の腹筋をこなし、髭はボーボーにたくわえ
にんにくをたっぷり利かせた魚料理を食べて口臭は劣悪

とどめに半時間の遅刻

およそ人とコミュニケーションをとりながら
スポーツをこなすコンディションでは無かったが
それも含めて笑ってしまえば万事OK

では、また。

City of flickering destruction

５月２８日

家計簿をつけながら悩む。

今月はゴールデンウィーク等で
カードを使用しすぎた影響が大きく
給料もらっていきなり窮地である

必要なものをざっくり逆算してみたところ
一日で使えるお金は２８６円、生活には支障はないけれど
このままでは仕事終わりのネカフェに行けない

それは困る。
私にとって「ネカフェに行けない」は
「冬を越せない」と同義語と言っても過言ではない。

５月２９日

夕方、どしゃっと大雨が落ちた、雷とともに。

ガラの悪そうな雲が立ち込め、一気に辺りは暗くなり
すさまじい雷雨とともに周囲を荒らしまくっていましたが
一時間ほど暴れた後、どこかへ行っちゃいました。

唖然と口をあけて、一連の変化を見てましたが

外に出て、濡れた世界を見渡せば
落ちかけの淡い光が反射して、黄金色に輝いている
そして風がひんやりして、とっても清々しい

こんな日は、家に帰って庭で本を読みたい

つまり、何らかの理由をつけて
早く帰りたいって言ってます。

って、いつも言ってるけど・・・。
あ、仕事はまじめにやってますよ。

では、また。