推理作家の蒼井雄では・・・、無いんだゼ

四国行ったり、岐阜に行ったりしていました。
そんな私はいつだって、地元ラヴな感じです。

ラヴといえば、
最近は蒼井優に胸キュンです。

キタ、久々にヤバイ状態、まさしく状態２。
みぞおち辺りがギュンギュンしてる。

そんな彼女と恋に落ちたのは（一方的に）
それもこれも、最近の邦画が面白いせいである。
日本の映画界は、今まさにヌーベル・ヴァーグ状態。
まさしく状態２。

いい映画にちょいちょい出てるんですよね、彼女。
実力派です、タフです彼女。

きのう見た、「百万円と苦虫女」の
余韻を引きずりながら仕事をしている状態です。（状態２）

余韻の残る映画が好きです。
蒼井優はもっと好きです。
そんな私が、我ながら痛々しい・・・。
まさに、「乙女かよ・・・」ですｗ


映画の話といえば、隣のデスクの同僚は
「モンスターズインク」を塗料のインクと
思っていた上に・・・、

「特殊なインクに加工されるだけが
存在意義とされているモンスター達が

彼らの過酷な運命を塗り替えるために
立ち上がり、倒れ、そして苦悩する。

そんなプロレタリア文学的な作品」

だと、思ってたらしい。
それはそれで、面白そうですが・・・。

そんな両親が安心して見せられない映画を
ディズニーは製作しないと思います。