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- 05/30 [PR]
- 05/16 質問はすでに・・・、拷問に変わっているんだぜ (ゴゴゴゴゴ・・・)
- 10/25 ゴブゴブとしてリンとした何か
- 10/05 チャオイタ
- 09/28 無題
- 09/11 型式がMS-06なので、通称ゼロロクです。
Title list of お知らせ
「すり替える」・・・内容をわからない様にそっと別のものに取り替える。
金田一晴彦 編 「現代新国語辞典」より
昨夜、
80年代を代表するヘヴィメタル・バンド 「アイアンメイデン」を
調べたかったのですが、いつのまにやら
「器具(拷問)の歴史」のHPを熟読することに・・・・。
トリビア的な話ですが、内容を一つ。
時代劇の拷問シーンでよく見るギザギザの板、
十露盤(そろばん)という名称だそうです。
そして、太ももに乗せる石は1枚49kgで、
5枚まで乗せるそうです。
( 拷問は、国際法の拷問等禁止条約により禁止されています。 )
話をすりかえますが・・・。
来週は、MITOの発表会です。
まず、展示車を見にきてください。
そして、試乗車に乗ってください。
できれば、実印もお持ちください。
( 拷問は、国際法の拷問等禁止条約により禁止されています。 )
「ヘルシアも ようやく慣れた 秋の空」
無理やり季語を入れてみました。
「して、下の句は・・・?」 → 「下の句など不要!!」 → 「なんと粋な!」
この流れが解る人は数寄者です。
なぜ、いきなり「へうげもの」の話を持ち出したかというとですね、
「粋」を忘れちゃイカンと思ってるわけですよ。常々。
そしてコマーシャル。
イタリアはミラノにあった、「500ポップアップストア」で
販売されていた 「tie-ups」(タイ・アップス)
をショールームに持ってきたナリよ。
雑誌に載るほどのイタリア車ラヴな方々が
巻いていたのにちょいとびっくり。
今のイタラヴを語る必須アイテムです!(言いすぎ)
しかし、さすがはイタリア。
まあ、買わなくても良いので、いっぺん見に来て下さい。
流行もんですから。
本日、他のセールスの面々は和歌山市から3~4時間ぐらいの距離にある
「新宮」というところで移動展示会とやらに行ってます。
私はお留守番。私がショールームにいると、高確率で閑古鳥フラグが立ちますorz
裏腹に新宮市は大盛況らしく、まだ初日だというのに用意した500のカタログが
無くなったそうです。うらやましすなぁ。
今年もセントラルサーキットで開催されちゃいます。
(10月19日)
今年は新型500の導入もあり、どのくらい500の参加があるのか?
それを見届けるためにも、みなさん参加しましょう。
おしらせはこのくらいで。
先日、ラヴェルの「夜のガスパール 3/3スカルボ」というピアノ曲を聴きました。
知らない曲だったのですが、一発で気分が悪くなりました。
作られた当時、最も難しいといわれ、現在でも想像を絶する技巧が
必要といわれている曲です。
曲の内容は小悪魔が暴れまわるという不愉快極まりない設定ですが、
本当に指なのかと疑いたくなるほど速く、急な連打や、不気味で複雑な旋律、
ちょっとピアノに関してお子様な私にはキツいものがありました。
ズタズタにされた気分でした。
多分、3/8拍子だとおもうのですが、そういうことに気が回らなくなるくらい、
最初は呆然と聞いてしまいました。
こんな曲をピアニストって平然と受け入れていられるから恐ろしい。
尊敬も行き着くところまで行くと、畏怖に変わると言いますが、
その意味が少しは理解できるような気がしました。
私は普段、セールスマンというお仕事をしています。
-----(呼び鈴を鳴らしながら)----
セールスマン ・ 奥さん強盗です、開けてください。
----(ドアが少し開いて、女性が顔を覗かせる)----
女性 「何?なんなの?」
セールスマン 「どうもこんにちは、強盗です、奥さん。」
女性 「どうしたいの?」
セールスマン 「中にお邪魔して、少々盗みをさせていただきたいのですが?」
女性 「あなた、クルマの営業マンでしょ?」
セールスマン 「違いますよ、奥さん。私は強盗、盗人です。」
女性 「クルマの営業マンにきまっているわよ」
セールスマン 「とんでもございません、どうか、ドアを開けて中に入れてください」
女性 「で、クルマを売りつけるんでしょ?」
セールスマン 「ですから、違います。ただ、部屋をあさらせて頂きたいだけなんです、ええ、本当です」
女性 「約束する?クルマじゃないのね?」
セールスマン 「もちろんです」
女性 「いいわ」
----(ドアをあける、するとすかさずセールスマンが中に入り)----
セールスマン 「ホントは「立派なクルマがあったらステキだわ~」って思っていたんでしょ?私にはお見通しですよ、奥さん。これはもう、びっくりするくらいすばらしいクルマなんです。」
・・・・・以上の通り、私も日夜セールスマンとして、戦っています。
そんな、精神的疲労を癒すためにも!!
ツゥーリングに行ってまいりましたぁ!!!!!!!
本州最南端、潮岬(しおのみさき)。
通称、潮岬。
むしろ正式名称が潮岬。
朝、8時にモデナを出発して、なんやかんやで12時に到着。
みんなで、小学校の遠足のようにビニールシートを敷いてお弁当を食べました。
あとは、何も無く、そのまま草原でゴロンとしている人、ボールではしゃいでる人、
本州最南端を見学に行く人、荒波に立ち向かう人、暇をもてあます人。
好きにしてもらいました。
めでたしめでたし。
こんな感じでやってみました。
当然、イタリアで学んできた雰囲気を参考にしました。
手前味噌ですが。
時には漢らしく。
語呂が似ている・・・。
「灯台下暗し」って、答えが近くにありすぎて気づかない様を言います。
(例)、
他愛の無い井戸端会議にて、
主婦A
「ちょっと奥様、聞きました?シャア・アズナブルはシャルル・アズナブールがモデルなのよ」
主婦B
「えぇー、意外ぃ!あたしレコード毎晩寝る前に聞いてるのに~、灯台下暗しね~」
主婦A&B
「オホホホホホー」
そんなわけで、灯台に向ってツーリングします。
9月23日(火)祭日です、8:00モデナ出発です。
参加費なし、弁当持参、制限はイタリア車であること。
目的地は潮岬です。
到着予定は12時~1時です。
広い草原でピクニックします。
雨が降れば中止です。
ゲームを用意してるので、私のイタリア土産をゲットしてください。
参加者は、私まで連絡くださいね。