㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。

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- 06/08 [PR]
- 12/20 寒い朝
- 12/18 慌ててはいけません
- 12/16 選んでくれてありがとう
- 12/10 What urges me is ambition and desire.Dogs and pigs lie down.
- 12/03 店長交代のお知らせ。
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僕らはこんなにも求めあっているのに
どうして引き裂かれなければならないのか
この太陽すら凍てつくだけの世界で
僕はひたすら求めた
腕で抱きよせ
足をからませ
頬を押し当て
全身であなたを支配した
ああ、いつまでもこうしていたい・・・
時間なんて止まってしまえばいい
僕らが横たわるこの場所以外は
すべて灰になってしまえばいい
そして、尽き果てるまで
永劫の快楽に微睡んでいたい
と、いうわけで。
毎朝毎朝、毛布LOVEです。
最近は、朝が寒すぎて布団から出たくないですよね
少年時代はよく、朝起きたら学校にミサイルでも
落ちてないかな~っとか、考えながらモゾモゾと
布団から出たのを覚えてます。
はぁ~、春まで仕事しなくていいくらい
クルマ売れたら良いのになぁ~
では、また。
どうして引き裂かれなければならないのか
この太陽すら凍てつくだけの世界で
僕はひたすら求めた
腕で抱きよせ
足をからませ
頬を押し当て
全身であなたを支配した
ああ、いつまでもこうしていたい・・・
時間なんて止まってしまえばいい
僕らが横たわるこの場所以外は
すべて灰になってしまえばいい
そして、尽き果てるまで
永劫の快楽に微睡んでいたい
と、いうわけで。
毎朝毎朝、毛布LOVEです。
最近は、朝が寒すぎて布団から出たくないですよね
少年時代はよく、朝起きたら学校にミサイルでも
落ちてないかな~っとか、考えながらモゾモゾと
布団から出たのを覚えてます。
はぁ~、春まで仕事しなくていいくらい
クルマ売れたら良いのになぁ~
では、また。
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むかしむかし
結構・・・ていうか、かなり有名な和尚さんが死の床にあるとき
一通の封書を弟子たちに渡し
「この先、本当に困ることがあったら、これを開けなさい」
と、弟子たちに言い遺して逝きました。
それから、数年後。
寺に大変な大難題が持ち上がり、弟子たちは右往左往しました。
にっちもさっちもいかなくなり、顔を合わせてはうつむき、
暗い雰囲気の中、みな集まって最後の手段として
その封書を開けてみました。
すると、中から・・・
「しんぱいするな、なんとかなる」
とだけ、書かれた紙がでてきました。
途端に弟子たちは大笑いし、勇気と明るさを取り戻し
全員で難題を解決することができました。
めでたし、めでたし。
では、また。
結構・・・ていうか、かなり有名な和尚さんが死の床にあるとき
一通の封書を弟子たちに渡し
「この先、本当に困ることがあったら、これを開けなさい」
と、弟子たちに言い遺して逝きました。
それから、数年後。
寺に大変な大難題が持ち上がり、弟子たちは右往左往しました。
にっちもさっちもいかなくなり、顔を合わせてはうつむき、
暗い雰囲気の中、みな集まって最後の手段として
その封書を開けてみました。
すると、中から・・・
「しんぱいするな、なんとかなる」
とだけ、書かれた紙がでてきました。
途端に弟子たちは大笑いし、勇気と明るさを取り戻し
全員で難題を解決することができました。
めでたし、めでたし。
では、また。
新車に乗り換えました。
ランチアイプシロン【最新型】
5MT、TwinAirエンジン。
もちろんBカラー
短い期間ではありましたが
パンダ君は頑張ってくれました。
17万キロで永久にバルスです。
もうこれで、寒い思いをすることもなければ
ワイヤーの見えたタイヤでスリリングなドライビングを
することも無いし、「すいません、水ください」って、
見ず知らずの家のドアを叩く事もないでしょう。
しかし、少し悲しい。
手のかかる子ほど可愛いもので
奇妙な思い出ほど、まぶしく光るってもんです。
選んだのか、選ばれたのか
運命のみぞ知る事ですが
一緒にいてくれてありがとう。
さよなら、パンダ君。
年末には「クチャ!」ってします。
では、また。
ランチアイプシロン【最新型】
5MT、TwinAirエンジン。
もちろんBカラー
短い期間ではありましたが
パンダ君は頑張ってくれました。
17万キロで永久にバルスです。
もうこれで、寒い思いをすることもなければ
ワイヤーの見えたタイヤでスリリングなドライビングを
することも無いし、「すいません、水ください」って、
見ず知らずの家のドアを叩く事もないでしょう。
しかし、少し悲しい。
手のかかる子ほど可愛いもので
奇妙な思い出ほど、まぶしく光るってもんです。
選んだのか、選ばれたのか
運命のみぞ知る事ですが
一緒にいてくれてありがとう。
さよなら、パンダ君。
年末には「クチャ!」ってします。
では、また。