㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。
今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが
テキトーに流し見していただければ幸いです。
「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。

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- 06/06 [PR]
- 05/28 海蛇座の市様の今後の展開が気になってます。
- 05/27 Fiction of meta fiction
- 05/26 今年最初の夢
- 05/24 金環日食
- 05/21 欠片
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5月26日
本日は、田辺で展示会がありまして
私は新人さんと二人でショールームを担当しました。
「じゃ、後は若い方にお任せして・・・」
と、お見合いの定番セリフを残してサボタージュしようと
試みたのですが、世の中って甘くないんです。
5月27日
聖闘士星矢Ωって、私の年齢層の人は
どういう風に捉えているのだろうか
先週、黄金聖闘士(ヤギの人)が出てきたけど
「あ、エクスカリバーじゃ無いんだな・・・。」って、ちょっとがっかり。
まあ、人が違うからやることも違って当たり前かと思うけど
出来上がったイメージがあったので、なんだかとっても驚いた。
昔、付き合っていた彼女に、「小さいころ好きだった漫画は?」の質問に、
「変態仮面」と答えられた時ぐらい驚いた。
では、また。
本日は、田辺で展示会がありまして
私は新人さんと二人でショールームを担当しました。
「じゃ、後は若い方にお任せして・・・」
と、お見合いの定番セリフを残してサボタージュしようと
試みたのですが、世の中って甘くないんです。
5月27日
聖闘士星矢Ωって、私の年齢層の人は
どういう風に捉えているのだろうか
先週、黄金聖闘士(ヤギの人)が出てきたけど
「あ、エクスカリバーじゃ無いんだな・・・。」って、ちょっとがっかり。
まあ、人が違うからやることも違って当たり前かと思うけど
出来上がったイメージがあったので、なんだかとっても驚いた。
昔、付き合っていた彼女に、「小さいころ好きだった漫画は?」の質問に、
「変態仮面」と答えられた時ぐらい驚いた。
では、また。
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5月23日
休み。
ジョギング以外は部屋から出ませんでした。
いつもどおり!
5月24日
少々、プライベートの用事が貯まってきた。
処理せねばならんなぁと、思いつつ
仕事が終わって家に帰ると、案外眠たい。
これが老化?・・・オワタ。
5月25日
相変わらず、炭水化物を控える生活を続けています。
その件につきまして、先刻御承知済みである母が
「OO食堂へ行こう」と、遅くまで残った社員たちに
声を掛けてくれました。
ご飯を食べない私に気遣って、おかずを選べるお店に
してくれたのだなと、母の気遣いに感謝しながら付いて行きましたが
着いてみれば、会社の近くのラーメン屋でした。
「・・・母上、先ほどOO食堂と仰っていましたよね?」
「記憶にございません!」と、なぜか政治家さながらの逆切れ全否定。
結果、私は他人がラーメンを食べるのを眺めながら
焼豚だけをはみはみしてました。
涙とともに焼豚をかじった者にしか
人生の味は解らない
ゲーテ
では、また。
休み。
ジョギング以外は部屋から出ませんでした。
いつもどおり!
5月24日
少々、プライベートの用事が貯まってきた。
処理せねばならんなぁと、思いつつ
仕事が終わって家に帰ると、案外眠たい。
これが老化?・・・オワタ。
5月25日
相変わらず、炭水化物を控える生活を続けています。
その件につきまして、先刻御承知済みである母が
「OO食堂へ行こう」と、遅くまで残った社員たちに
声を掛けてくれました。
ご飯を食べない私に気遣って、おかずを選べるお店に
してくれたのだなと、母の気遣いに感謝しながら付いて行きましたが
着いてみれば、会社の近くのラーメン屋でした。
「・・・母上、先ほどOO食堂と仰っていましたよね?」
「記憶にございません!」と、なぜか政治家さながらの逆切れ全否定。
結果、私は他人がラーメンを食べるのを眺めながら
焼豚だけをはみはみしてました。
涙とともに焼豚をかじった者にしか
人生の味は解らない
ゲーテ
では、また。
5月22日
目の前に死体があった。
なぜ、そうなったのか解らないのだが
「私が作った死体」だという確信だけはあった。
まだ暖かさが残る体を、ぎゅっと抱きしめながら
体が硬く、冷たくなるのを感じていた。
置いていかれたら、私は独りになるんだな
そんな事を考えながら、そのまま眠りについた。
だが、目覚めた時には、息を吹き返していて
見覚えのある笑顔で、私に接してきた
私はそれを、とても不愉快に感じていた。
・・・という、夢を見た。
しかも、今年になって最初の夢。
つまり、これが初夢でした。
って、いう話を事務所で説明したところ
みんな、ファビュラスマックスなドン引き顔をみせてくれた
だよね~。
では、また。
目の前に死体があった。
なぜ、そうなったのか解らないのだが
「私が作った死体」だという確信だけはあった。
まだ暖かさが残る体を、ぎゅっと抱きしめながら
体が硬く、冷たくなるのを感じていた。
置いていかれたら、私は独りになるんだな
そんな事を考えながら、そのまま眠りについた。
だが、目覚めた時には、息を吹き返していて
見覚えのある笑顔で、私に接してきた
私はそれを、とても不愉快に感じていた。
・・・という、夢を見た。
しかも、今年になって最初の夢。
つまり、これが初夢でした。
って、いう話を事務所で説明したところ
みんな、ファビュラスマックスなドン引き顔をみせてくれた
だよね~。
では、また。