忍者ブログ
㈱モデナに古くから生息している堕落の標本です。 今や完全に個人的な記録とその記述の墓場になっていますが テキトーに流し見していただければ幸いです。 「モデなんです」の管理人と、よく勘違いされますが、アレは私ではありませんので、あしからず。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

8月27日

肩こりのついでに頭も痛い
そろそろ体調を整えないとマズイんだよねぇ~

8月28日

明日から旅なんで
恒例の、「色々と押し付ける」作業に明けくれる

色々とね・・・。

8月29日

逢魔時、和歌山を脱出する
目的地まで572km。

俺の愛車は結構デキる子だから
170kmぐらいでブイブイ走っちゃうよ。
怖いから出さないけどね!

予定では
浜松SAで桜海老のかき揚げ丼を食べて
足柄SAで炭酸温泉に身を浸す予定



浜松SA、桜海老のかき揚げ丼。
食券販売機に「売切」のランプが点いていたので
「売切」の部分をゴシゴシ擦ってみたけど
やっぱ、消えなかったので、
しょんぼりしながら、うなぎパイをかじる。

足柄SA、宿泊施設もあるので
チェックインして、ささっと温泉に入る
「生き返るわぁ~」と、中年感をさらけ出しながら。

風呂場から出る際に
部屋からタオルを持ってこなかった事に気付く。

びちゃびちゃのまま、着ていた服を着て
びちゃびちゃのまま、施設の中をウロウロして
びちゃびちゃのまま、部屋のベッドに横たわって寝ました。

では、また。
PR
8月21日

笹食ってる場合じゃねぇ!

と、パンダも慌てふためくキャンペーンが
今日から始まりました。
(ネトゲの話ですけど)

いい大人なんで
世界情勢が激変したり、家族や友人の身に
何かあったぐらいで一喜一憂しませんが

「EXPがたくさんもらえます」という文言だけは
なぜ、こんなにも心が揺さぶられるのだろうか?

この期間、普段からは考えられない集中力をもって
雄叫びと共に仕事に取り組みます。
(もちろん、早く帰るために)

その仕事ぶりたるや、まさに鬼神の如き働きぶり
両親も「あの子がやっと真面目になってくれた」
と、手を取り合って泣きだす始末。

もう私は、早く帰りたくて悶絶しています。

8月22日

お休みです。

休みですが、明日の会議の為に
夕方から大阪へ移動する予定でした。

が、相手側の都合で一日ずれました。

よって
がむしゃらにゲームしてました。

8月23日

夜に大阪へ

ホテルでゲームできるように
PCを持ち込んだまではよかったが
ワンタイムパスを忘れてログインできず。

落胆のあまり
久しぶりに膝から崩れ落ちた・・・。

8月24日

ホテルで迎える朝

普段は米粒すら、口に運ぶのが億劫なのに

どうしてホテルのバイキングになると
あんなに食べてしまうのだろうか・・・。

ご飯なんか、御代わりしちゃった
若干、気持ち悪いまま会議に出ちゃったぜ。

8月25日

なんか疲れたらしく
肩こりが酷い。

そう、肩こりは酷いやつ。

肩こりが、何かしたわけじゃない。
ただ、私の肩に存在していただけ。

「オイラ、そんなつもりじゃないんだよぉ・・・」
と、肩の中で肩こりは言ってるかもしれないが、
でも、俺の中でのアイツは酷い奴。
存在自体が許されない奴。

古久保に湿布を介の字張りで張ってもらう。

さあ肩こりめ、在るべき所へ帰れ。
砕け散ってしまえ。

8月26日

肩こりが悪化する
きっと肩こりの祟りである。

事務所に祭壇を作って祈祷しようかと思ったが
しんどいのでやめた。

それなのに
「今日のプリン買ってこい」って
誰かが言うんです。

では、また。
8月20日

ひふみちゃんが会社のキャッチコピーについて
必死に考えているのを

手伝いもせずに
アフタヌーンティーを飲みながら
離れた場所で眺めていた。

案の上
「怒りますよ!」との怒号を添えて
怒られた。

彼女が「怒りますよ!」って言うときは
毎回すでに怒っている。

そういえば昔

イタリアのギャングの世界では
「ブッ殺す!」って思ったときは
すでに殺し終わった後なので
「ブッ殺す!」なんて言葉は必要が無いと
偉大な兄貴は語っていた。

だから

「怒りますよ!」なんて言葉は
必要ないんだぜ。
と、教えてあげると

私は、高橋留美子調に空を舞った。

ああ、空が・・・青い・・・。

では、また。
8月19日

お客様が黒地にバラの模様が描かれた
ワンピースを着ていた。

夏の名残の薔薇
「ばらって、すぐ枯れるんだっけ?」と
曖昧な知識を引き出しながら
降りそうで降らない、最近の天気を表面的に心配する

厚い雲を見ながら心配する。
大雨でも降ればいいのに。

では、また。
8月18日

何かを超える必要がある気がしてならない。

一定の分量や範囲を超えるのではなく
アンリミテッドな話でもなく
概念を超える何かの話

もっともっと、上位の概念を理解したい焦燥感があるのに
その本質に気づけない。

では、また。
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2025 でも、何です? All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]